授業が命

2014年04月21日

授業が命 5

前回の記事で
イメージ即記録 記録即最初の一歩 という流れを
具体化したいと述べた

その第1弾として、生徒諸君に今回のテスト対策から
取り組んでみたいと思うことがある。

それは、間違いなく出題される各科目の頻出事項を
確実に得点できるまで学習をやりきる流れを示すこ
とである。

例えば、中学2年生の文字式の利用でよく出題される
2けたの整数と、その各位を入れ替えた整数の問題を
生徒が自分自身で完成したぞ!と、実感出来る道を示
すということである。

何をいまさらと思われるだろうが、実力のない生徒の
場合、試験範囲の教材に必死で取り組ませても空回り
して、試験前日に頑張った割には何1つ完成していな
いという事実に驚愕することが多々ある。

この驚愕の場面を少しでも減らすために行動を開始し
たいと思う。

この企画を【200%プリント】と名付けてみたい

全ブログの更新一覧はこちらでご確認下さい


qa2005 at 21:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月19日

授業が命 4

他の方々がどうであるかは分からないが、私は授業に
ついてのアイデアや反省点は授業中に浮かぶことが圧
倒的に多い。
そして、そのような場面で浮かんだアイデアが一番中
身的にも良いものであることが多い。

これはもちろん実際に生徒がいる場面で感じる反省点
や改善点であるから、ある意味当然である。しかし、
ここで大きな問題がある。

それは・・・
ほとんどの場合、瞬間湯沸かし器のごとく、そのアイ
デアを忘れてしまうということである。昨今では、
年齢のせいもあるのか、90%以上完全に忘れてしま
っているのが現状である。

そこで、今年度はなんとかその問題を解決したいと思
い手帳を持ち込み、その場で乱雑でもいいので書き込
むようにしている。その際、生徒への声かけの内容も
可能な限り同時に書き込んでいる。すると、それだけ
のことではあるが、少しずつアイデアが形になるよう
になってきて、また授業の振り返りも出来るようにな
った。本来であれば、授業終了後に落ち着いてすべき
ことなのかもしれないが、一人で運営している私には

イメージ即記録 記録即最初の一歩 という流れが

結果的に具体的な行動を増やす契機になっているよう
に感じている

全ブログの更新一覧はこちらでご確認下さい


qa2005 at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月14日

授業が命 3

生徒諸君に点数を意識させることの重要性と難しさは
同業者には共感していただけると思う。

自塾の場合、成績層が広範にわたる生徒が1クラスで
学習をするため、この意識の差にも大きな幅がある。

その際、一番認識していないのは、下位層であるはず
と考えがちである。もちろんそれは正解でもある。
しかしながら、実は私は中間層の方が無意識であり、
改善させるのも一番困難ではないかとも考えている。

下位層は、ある意味で自分が成績が悪いということは
自覚している。また自分より成績の悪い子を探そうと
するので、自分の得点も(おおまかに・・・)覚えて
いる。

それに対して、中間層はなんとかなるという根拠のな
い自信と、やればできるという無責任な自信のオーラ
で防御されているので、恐ろしいほど頑張らない。
ここが問題なのである。

この課題克服の道は険しいが、現在私が重視している
のは、【自分の立ち位置を無理矢理意識させる】ことだ。

そのためには、他人との比較と、自分が本番で受けるで
あろう定期テストと入試問題の過去問における正解率を
日常から意識させる仕組みを構築しないといけない。

当面はこの点への対応を強めていこうと考えている。

全ブログの更新一覧はこちらでご確認下さい


qa2005 at 17:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月10日

授業が命 2

前回の記事で、
テスト対策と受験対策をある程度一元化した
教材を準備しようとここ数年検討してはいるが、
なかなか前へは進んではいない と記した。

本年度、この課題を根本的に解消するために
教材作成に取り組もうと考えている。

その際、これまでの失敗と反省から、一気に
完成させようという意識は持たないでおこうと
考えている。

具体的な方策としては、現時点で2点の案がある。

まず1つ目は、でた!データもんの活用である。
改めて言うまでもなく、でた!データもんに採用
されている問題は入試問題そのものである。これ
を活用して、定期テスト対策プリントとの連携を
図ることは現実味のある方策であろうと思われる。

そして、もう1つは、塾におけるICT授業の開始に
伴うデジタル教材の作成時に、この定期テスト対策
と受験対策の一元化を強く意識することである。

まずはこの2点の具体化から開始していこうと思う。



qa2005 at 18:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月05日

授業が命 1

いわゆるオリジナル教材の作成について、現在私が
取り組もうとしていることがある。

それは、生徒諸君が常に入試問題を意識できる教材
を作成したいということである。

学習意欲がまだ盛り上がっていない生徒であればあ
るほど、近道を要求するし、すぐにゴールがないと
我慢しきれない学習姿勢であることが多い。

その際に、こちらの指導側が考える一案には、課題
を細分化し、達成感を味合わせるという技術が候補
として考えられる。

しかしながら、これがなかなか難しいのである。
それは、生徒が気持ちのいいと考えるレベルで運営
すると、細分化の集合体は良くて定期テストレベル
のゴールを目標とした教材になってしまう。

つまり受験勉強レベルに役立つというモチベーショ
ンを持たせるには再度の仕切り直しが必要となる。
これが自塾の場合では、時間的にも生徒の学力的に
も難しいのである。

そこでテスト対策と受験対策をある程度一元化した
教材を準備しようとここ数年検討してはいるが、
なかなか前へは進んではいない。




qa2005 at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)