2014年04月14日

授業が命 3

生徒諸君に点数を意識させることの重要性と難しさは
同業者には共感していただけると思う。

自塾の場合、成績層が広範にわたる生徒が1クラスで
学習をするため、この意識の差にも大きな幅がある。

その際、一番認識していないのは、下位層であるはず
と考えがちである。もちろんそれは正解でもある。
しかしながら、実は私は中間層の方が無意識であり、
改善させるのも一番困難ではないかとも考えている。

下位層は、ある意味で自分が成績が悪いということは
自覚している。また自分より成績の悪い子を探そうと
するので、自分の得点も(おおまかに・・・)覚えて
いる。

それに対して、中間層はなんとかなるという根拠のな
い自信と、やればできるという無責任な自信のオーラ
で防御されているので、恐ろしいほど頑張らない。
ここが問題なのである。

この課題克服の道は険しいが、現在私が重視している
のは、【自分の立ち位置を無理矢理意識させる】ことだ。

そのためには、他人との比較と、自分が本番で受けるで
あろう定期テストと入試問題の過去問における正解率を
日常から意識させる仕組みを構築しないといけない。

当面はこの点への対応を強めていこうと考えている。

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qa2005 at 17:42│Comments(0)TrackBack(0) 授業が命 

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