2014年04月12日

塾人のICT授業への取り組み 4

ICT授業を実施するに際して、どうしても必要となる
のがプロジェクターである。自塾では、7年前に購入
したプロジェクターから、今回新しいスタイルのもの
に変更する予定でいた。

その新しいスタイルとは、電子黒板の真上に設置する
短焦点型といわれるものだ。このスタイルの利点は、
まず授業する者に向かって反対側から照射する従来の
ものと違い、指導者がまぶしくないこと、また生徒側
からすれば指導者の影が板書にはいりこまないという
メリットがある。私自身もこの利点に魅力を感じて新
規プロジェクターを購入する目前まで話は進んでいた。

しかし導入ソフトを試験的に自塾にてデモしてもらう
際に、従来のスタイルと決定的に異なる点に気づいた
のである。それは・・・
短焦点型のプロジェクターが映し出す画像の大きさは
従来のものより小さく、自塾でこれまでに使用してき
たボードに最適なサイズまで拡大すると、画像が完全
にぼけてしまうという点なのである。

そして専門知識をお持ちの方にお聞きすると、やはり
短焦点という仕組みゆえ、その問題は現時点では避け
られないとのことであった。

そこで7年前に購入したプロジェクターを再利用でき
ないかと調べて頂くと、古くなってしまった機種にも
関わらず、3200ルーメンの明るさを持つ現役可能
なモデルであることが判明し、使用することとなった。

なお、そのモデルは、HITACHI液晶プロジェクター

CP-X445JCP-X445J



自塾に導入される際には、絶対に業者様に依頼し、実機
での検討をなさることをお勧め致します。





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qa2005 at 15:14│Comments(0)TrackBack(0) ICT授業への取り組み 

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