2013年03月11日

入試問題を身近に意識させる試み 1

本日より運営塾の授業を開始した。

今日のクラスは新規入塾者のみの
新中学2年生だ。当塾は、中学1年
生をお預かりしない中2・中3専門塾
なので、この子達は本当に今日が初
めての授業となる。

その大切な【つかみの授業】の日で
あるが、いわゆる脱線系のサービス
は本日はせず、あえて直球ど真ん中
の授業を実施した。

その授業とは、公立高校の本年度の
計算問題部分を用意して配布し、
その内の2問が今日の授業だけで
解ける問題であることを示す授業だ。

そして、他の私学でも出題されている
ことも自分自身の目で確認してもらい
訓練すれば、中2の(実際は中1)3月
末の時点で、40分の4点が取れると
いう事実を説明した。

その上で、本年度から全面的に実施
する【正解率】シートの活用の前振り
を行った。

今の自分がしている勉強が、定期
テスト用の勉強であると考えている
ことが、一夜漬け学習を生む一要素
であることは間違いない。

また、学習をする時間が限られてい
る生徒達に、定期テスト学習と受験
勉強を分別して学習させるジレンマ
もまた、解決すべきと私は思う。

そこで、私はこれまでの試行錯誤と
実験的試みによるいくつかの学習
教材の未完成部分を補修・改良を
しながら、可能な限り、

最初から受験勉強のレベルまで
見渡せる学習指導を本年度の
授業の柱にすることとした。

ぶれることなく、走りぬきたい



qa2005 at 23:21│Comments(0)TrackBack(0)

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