2013年02月15日

【プライバシーの保護と尊重】に隠された矛盾への挑戦 6

【プライバシーの保護と尊重】に
隠された矛盾への挑戦と題した
この記事で、私は

成績不振を伸ばすためには
その時点の成績の低さをリアル
に提示することが大切であると
述べた。

その理由としては、

成績不振者を傷つけてしまうと
いう理由で、他人との比較をし
ない状況こそが、自分より成績
が悪い子を探し出し、そのこと
で安心感を得るスタイルを生む
こと。そして、そこには恥じらい
の気持ちが失われているという
点を挙げた。

また、マイナス指向の気持ちの
根底には、「どうせ、自分には
できないんだ」というあきらめの
気持ちが支配していることが、
何よりも問題であるとも述べた。

その上で、塾人側が生徒に対し
成功体験を実感させるためには、
学習事項を小さな単位に分けて
学習できるようにし、さらにその
結果をリアルに告示できる環境
を整えることが絶対条件である
とした。

さらに、生徒がその努力の成果を
確認するためのテスト作りにおいては

不合格者を出さないテスト作りではなく
不合格となった場合に、少しの努力で
合格できるようにすること。
つまり、再テストにおいてのハードルが
高すぎないように基準を下げるのでは
なく、問題構成に工夫するのである。

あくまでも低い基準によって合格できる
ようにしてはいけない。合格とは、満点
またはそれに近い基準であることが、
成績不振者の自信を育成するのである。

と述べてきた。

これらの雑ではあるが、考えのもとに
本年度運営塾では、その運用を開始
することにしている。

このタイトルでの記事は、ひとまず
今回で終えることとし、新年度の運用
に並行して、続きの記事を書いていく
こととしたい。









qa2005 at 21:47│Comments(0)TrackBack(0)

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