2013年01月29日

【プライバシーの保護と尊重】に隠された矛盾への挑戦 5

成績不振者のマイナス思考を打ち破る
ために、成績告示が重要であると前回
の記事で述べた。

そして、成績告示における前提条件とし
て、タイムリーに、小さな単位ごとに、結
果を告示する体制が絶対に必要である
と述べさせて頂いた。

その理由は・・・

まず第一に、どの到達度の生徒であって
も、仕組みの準備と、メンタル部分への
丁寧なケアーがあれば、必ず高得点を
取らせることが可能であるからである。

そのため用意されるべき仕組みは、学
習事項が最小単位に限定したものであ
ると共に、定期テストに間違いなく出題
される内容を完全理解できるものでな
くてはならない。

そして、その小さな単位ごとに達成感を
味わえるようにテストが用意され、その
テストの成績が常にリアルに告示される
体制を用意することになる。

ここで重要なことは、
不合格者を出さないテスト作りではなく
不合格となった場合に、少しの努力で
合格できるようにすることである。
つまり、再テストにおいてのハードルが
高すぎないように基準を下げるのでは
なく、問題構成に工夫するのである。

あくまでも低い基準によって合格できる
ようにしてはいけない。合格とは、満点
またはそれに近い基準であることが、
成績不振者の自信を育成するのである。



qa2005 at 23:41│Comments(0)TrackBack(0)

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