体力が要新コンテンツ-試案

2012年09月06日

入試における王道の問題領域

多くの入試問題に日々触れていて
最近つくづく感じることがある。

それは、本当に入試問題は最良の
参考書であり、問題集であるという
ことである。

その意味は、入試問題の傾向を
分析することを続けていくと、ある一
つの結論に辿り着くということである。

それは、各学校による入試問題にお
いて、合格点を取るために最低限必
要とされる部分は、共通であるという
ことなのだ。

決して、よく言われる学校ごとの特殊
な問題傾向などに左右されない王道
の問題領域があることは間違いない。

この事実は、塾人である私達に一つ
の重要なことを伝えてくれている。

定期試験で求められる基礎部分の
徹底こそが、王道の問題領域を得点
する最短の技であるということだ。

その意味からすれば、通常の授業と
受験勉強を区別してしまいがちな発想
自体にも再考の余地があることになる。

限られた時間の中で、生徒諸君に提供
する授業内容には・・・
まだまだ工夫の余地がある

王道の問題領域とは
全中学生が押さえておくべきだと多くの
高校が考え、出題し続けてきた領域だ

その指導は、点取りだけを考える技術
論として捉える問題ではなく、巣立って
いく塾生への大切な贈り物として考え
指導するべきなのだと思う。








qa2005 at 23:54│Comments(0)TrackBack(0)

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