2014年04月

2014年04月15日

生徒諸君も、実は忙しい

私たち塾人はどうしても夕方以降に会う生徒諸君の姿に
意識が向かいすぎる

だから・・・
朝起きて学校へ行き、クラブをして、食事も軽くだけ
口にして通塾してくれていることへの意識が薄くなる

その部分を相当意識しないと、どんな助言も
生徒からすれば・・・

ただの【ど根性論】になってしまう

厳しい塾であるからこそ、無理をさせる塾だからこそ

私自身の心の中には、そういう面も意識する余裕を持ち
ながら、今年もダントツの骨太な心を持つ子達に育てて
いきたいと思う

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qa2005 at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月14日

授業が命 3

生徒諸君に点数を意識させることの重要性と難しさは
同業者には共感していただけると思う。

自塾の場合、成績層が広範にわたる生徒が1クラスで
学習をするため、この意識の差にも大きな幅がある。

その際、一番認識していないのは、下位層であるはず
と考えがちである。もちろんそれは正解でもある。
しかしながら、実は私は中間層の方が無意識であり、
改善させるのも一番困難ではないかとも考えている。

下位層は、ある意味で自分が成績が悪いということは
自覚している。また自分より成績の悪い子を探そうと
するので、自分の得点も(おおまかに・・・)覚えて
いる。

それに対して、中間層はなんとかなるという根拠のな
い自信と、やればできるという無責任な自信のオーラ
で防御されているので、恐ろしいほど頑張らない。
ここが問題なのである。

この課題克服の道は険しいが、現在私が重視している
のは、【自分の立ち位置を無理矢理意識させる】ことだ。

そのためには、他人との比較と、自分が本番で受けるで
あろう定期テストと入試問題の過去問における正解率を
日常から意識させる仕組みを構築しないといけない。

当面はこの点への対応を強めていこうと考えている。

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2014年04月12日

塾人のICT授業への取り組み 4

ICT授業を実施するに際して、どうしても必要となる
のがプロジェクターである。自塾では、7年前に購入
したプロジェクターから、今回新しいスタイルのもの
に変更する予定でいた。

その新しいスタイルとは、電子黒板の真上に設置する
短焦点型といわれるものだ。このスタイルの利点は、
まず授業する者に向かって反対側から照射する従来の
ものと違い、指導者がまぶしくないこと、また生徒側
からすれば指導者の影が板書にはいりこまないという
メリットがある。私自身もこの利点に魅力を感じて新
規プロジェクターを購入する目前まで話は進んでいた。

しかし導入ソフトを試験的に自塾にてデモしてもらう
際に、従来のスタイルと決定的に異なる点に気づいた
のである。それは・・・
短焦点型のプロジェクターが映し出す画像の大きさは
従来のものより小さく、自塾でこれまでに使用してき
たボードに最適なサイズまで拡大すると、画像が完全
にぼけてしまうという点なのである。

そして専門知識をお持ちの方にお聞きすると、やはり
短焦点という仕組みゆえ、その問題は現時点では避け
られないとのことであった。

そこで7年前に購入したプロジェクターを再利用でき
ないかと調べて頂くと、古くなってしまった機種にも
関わらず、3200ルーメンの明るさを持つ現役可能
なモデルであることが判明し、使用することとなった。

なお、そのモデルは、HITACHI液晶プロジェクター

CP-X445JCP-X445J



自塾に導入される際には、絶対に業者様に依頼し、実機
での検討をなさることをお勧め致します。





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2014年04月11日

塾人のICT授業への取り組み 3

自塾にとうとうやってきた!

恊働学習のツールでもあり、電子黒板を最大限に活用
できるパイオニアのシステムツール

xSync


xSync_06xSync_06
xSync_06

を自塾に導入し稼働を開始した。

今後、このシステムを使用し、生徒諸君へ提供する授業
サービスの向上に努めていきたい。






2014年04月10日

授業が命 2

前回の記事で、
テスト対策と受験対策をある程度一元化した
教材を準備しようとここ数年検討してはいるが、
なかなか前へは進んではいない と記した。

本年度、この課題を根本的に解消するために
教材作成に取り組もうと考えている。

その際、これまでの失敗と反省から、一気に
完成させようという意識は持たないでおこうと
考えている。

具体的な方策としては、現時点で2点の案がある。

まず1つ目は、でた!データもんの活用である。
改めて言うまでもなく、でた!データもんに採用
されている問題は入試問題そのものである。これ
を活用して、定期テスト対策プリントとの連携を
図ることは現実味のある方策であろうと思われる。

そして、もう1つは、塾におけるICT授業の開始に
伴うデジタル教材の作成時に、この定期テスト対策
と受験対策の一元化を強く意識することである。

まずはこの2点の具体化から開始していこうと思う。